食事で黒酢を美味しく摂るには-黒酢レシピ-

黒酢を日々の生活でうまく取り入れていくためには美味しく摂取できる環境づくりが大事です。ちょっとクセがありますから、好きな人ならそのまま飲んでも大丈夫な一方、苦手な人は摂取がなかなか難しいもの、それだけに食事で美味しく摂る工夫が求められます。

手軽に作れる、黒酢の良さを生かす、レパートリーを増やす…ことが黒酢レシピ継続のカギ

食事で黒酢を美味しく摂るポイントは3つ。まず手軽に作れること。あまり手が込んだメニューだと1〜2回ほど作る分にはよいですが、日々の食生活の中で習慣的に取り入れていくことなるとなかなか大変です。

 

2つ目は黒酢のよさを活かすこと。独特の風味が料理の素材を引き立たせるような使い方が求められます。

 

そして3つ目はできるだけ幅広いメニューをレパートリーにすること。いくら健康によいからといっても同じメニューばかりというわけにはいかないものです。

肉をたっぷり食べたいけど脂肪分が気になるときにも黒酢は大活躍

これら3つのポイントをうまく兼ね備えた黒酢レシピを挙げてみましょう。まず豚肉の角煮物。黒酢をうまく調味料として活用することでさっぱりと仕上げられる点が魅力です。

 

豚のばら肉とかたまりと黒酢以外ではしょうがや酒カップ、好みに合わせて卵など身近な素材で作れるのも大きな魅力です。香りを引き立たせたい場合には八角を加えるのがオススメです。

 

それから肉団子。ちょっと手間がかかるかもしれませんが、飽きがこないうえにボリュームたっぷり、ご飯との相性もよく好き嫌いも少ない定番の人気メニューです。調味料以外で用意するのは豚のひき肉だけ、という手軽さも魅力です。

 

豚のひき肉500グラム程度に対して黒酢を100ミリリットル(カップ半分程度)の割合で加えると普通の肉団子とはまた違った味わい深い風味を楽しむことができるようになります。

 

家族全員で黒酢を取り入れる場合だけでなく、ちょっと小腹がすいたとき、肉をたっぷり食べたいけど脂肪分の摂りすぎが気になるときなどにもオススメです。

 

低カロリーでご飯との相性がよいレシピでは鶏肉皮に黒酢をあえて作るものもオススメです。鶏肉の皮を捨ててしまっている方も多いと思いますが、黒酢と組み合わせることでしつこくなくご飯との相性が抜群の料理に仕上げることができます。この場合には黒酢と砂糖、醤油のバランスが大事で、醤油、砂糖に対して黒酢は半分程度を加えるのが基本です。

 

こうしたメニューは作りやすいうえにご飯のおかずにもピッタリ。お子さんにも喜んで食べてもらえますし、内臓脂肪が気になるご主人の食事対策にも役立つはず。黒酢をうまく食生活の中で取り入れていきましょう。